Case - 13

  主訴:以前の歯科医院での不良補綴物の審美障害により来院。

 

           術後:反対側の色調、特徴を捉え、調和して口腔内に装着されたメタルセラミックスクラウン。

 

歯科技工士:小田中康裕

歯 科 医 師 :行田 克則(上北沢歯科) 

 以前治療したメタルセラミックスクラウンの審美障害により来院。この写真は仮歯に置き換えられ、シェードテイキング(色合わせ)を行っている写真。

メタルセラミックスにより自然が得られた状態の口腔内写真。補綴物を理想的な形態に制作し、右側の中切歯の切縁の欠けは、理想的に製作したメタルセラミックスを見本に、歯科医師がレジン充填を行い形態を整えた。