歯科医師の先生方へ 

 我々オーラルデザイン彩雲ではニーズに合わせた価格で補綴物を製作、提供しています。補綴物のセット時間も短縮することにより歯科医院のコストパフォーマンスも良くなります。また、患者の満足度を得られることにより、その患者は新たな患者を呼んでくることでしょう!

 

 私のラボにケースが来るときには特別なケース(例えば、テトラサイクリンのケース、インプラントのポジションが悪いケース。ティースポジションが悪いケース、等)の時が多く、他の技工士が何度か手がけ解決できないケースが私のところに送られてきます。

そういったケースの場合には私が手がけても、とても難しく、成功率も低くなります。これによって私の技術が判断されることも多く、悲しい思いをすることが多々あります。

 

 お互いにこういった思いをしないために、あえて特別なケースを神頼み的に私に依頼するのではなく(もちろん依頼されればお受けします)、通常のケースから取引していただけますと、お互いに気持ちよく取引できると思います。

 

歯科医師、歯科技工士は患者のために何をするべきかを考え、事務的な補綴物を製作して、口腔内にセットして終わりという時代は、今後考え直さなければなりません。

 

講演発表のためのケースもお受けいたします。

 欧米では、講演をする歯科医師は、必ずと言っていいほど、有名な歯科技工士と手を組んで治療を行い、講演、執筆発表しています。それは日本の歯科医師と違い、技工物の存在は、講演発表、執筆活動において大きな影響を与え、それがまず聴衆や、読者の目を引きつけることを知っているからです。それに比べ日本の歯科医師の発表する講演ケースは、内容的には良いのだけれどもリアル感がないと時々耳にします。(そういう意味では日本の講演等は少しガラパゴス化しているのかもしれません。)

 

 国内でも非常にテクニックが優れた歯科医師が、もっとリアルな補綴物を口腔内に入れて発表すれば、世界に出れるのにと思うことも度々です。これば非常に勿体のない話です。

 


 技工士は歯科医師を選ぶことはなかなかできませんが、歯科医師は歯科技工士を容易に選択することは、できるのにもかかわらずです。

 

 補綴物の発表の仕方として、大きく分けて、アメリカ式と、ヨーロッパ式とがあると思いますが、日本の多くの歯科医師はアメリカ式を目標とし、多くの日本の歯科技工士はヨーロッパ式を求めます。これではなかなかうまく発表できるものが作れるはずがありません。講演等を見ていると補綴物に関しては、アメリカでの講演で、ヨーロピアンスタイルの補綴物の発表の場合アメリカ人はそれを素直に受け入れながら講演を聞いていますが、ヨーロッパにおいてアメリカンスタイルの補綴物の発表の場合には、受講生は眉間に皺を寄せて見ている場合が多いように感じます。

  

 

 私のラボでは、アメリカ式、ヨーロッパ式のどちらのタイプでも補綴物を製作いたしますので、ご要望をお受けいたします。